健康診断で異常を指摘された方はご相談ください。早期予防・早期治療が大切です。

メタボと言われたあなたへ

メタボ(メタボリックシンドローム)とは

メタボ(メタボリックシンドローム)とは内臓脂肪型肥満に加え、脂質異常、高血糖、高血圧のうち2項目以上をあわせもった状態です。

これらを複数合わせ持った状態を放置すると、心筋梗塞や脳卒中などの動脈硬化性疾患を引き起こす可能性が高くなります。

「メタボ」と言うと軽くとらえがちですが、生活習慣病(糖尿病・高血圧症・高脂血症)、さらには動脈硬化性疾患を引き起こす危険性をきちんとに認識し、改善していくことが大切です。

メタボリックシンドロームの治療

生活習慣の改善が要となる

メタボリックシンドロームとは生活習慣病の集合体と言えますので、

生活習慣を改善していく事が大切な治療となります。

当院では、生活習慣病の治療やサポートに力をいれておりますので、是非ご相談ください。

食事療法

メタボリックシンドロームは肥満に関連しておこります。

適正体重を目標に、食事内容・食事量を改善していくことが大切です。

「具体的にどう改善して良いかわからない」、「栄養バランスを崩さなで体重を減らす方法がわからない」という方も安心して取り組めるように、当院では管理栄養師による食事指導を行っております。お気軽にご相談ください。

禁煙外来

メタボリックシンドロームは心血管病の発症リスクが高い状態です。

喫煙は動脈硬化を引き起こす危険因子の一つなので、この機会に禁煙することをお勧めします。

禁煙は難しいと思われる方も多いと思いますが、現在、禁煙のための補助薬を使って、ニコチン切れの離脱症状を、あらわれにくくする治療があります。保険も適応されますので、自力での禁煙に失敗した方や、一人では禁煙する自信がない方はご相談ください。

★禁煙外来についてはこちらをご覧ください★

良質な睡眠  

あなたは良質な睡眠がとれていますか?

もし、起きているときに強い眠気があったり、疲労感がとれない、パートナーにいびきを指摘される、寝ているときに呼吸がとまるなどの症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群を発症している可能性があります。

メタボリックシンドロームの方は睡眠時無呼吸症候群になりやすく、さらに睡眠不足は生活習慣病を悪化させる要因にもなります。

良質な睡眠は健康な生活を送るためにとても大切です。

当院では睡眠時無呼吸症候群の治療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

運動療法

内臓脂肪は皮下脂肪と比較して運動によって減りやすい事がわかっています。

日常生活に適度な運動を取り入れ、長期的に続けられるよう無理のない範囲でウォーキングを行うことは効果的です。ただし、血糖コントロールが出来ていない方や、動脈硬化がすでに進行している場合は逆効果の場合もありますので、医師と相談してからはじめましょう。

BMIについて

BMI(ボディー・マス・インディックス)は体重と身長の関係から、人の肥満度を示す体格指数です。

★計算式★

BMI= 体重kg ÷ (身長m)2

適正体重= (身長m)2 ×22

日本肥満学会では統計学的にもっとも病気にかかりにくいBMI指数22を標準体重として、25以上の場合を肥満、18.5未満を低体重としています。

薬物治療

BMIが35以上の方は抗肥満薬で食欲を抑える薬物治療が保険適応になる場合があります。

BMIが35以上、または35未満の方に、防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)、防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)などの漢方薬による治療も行っています。

抗肥満薬(サノレックス)について

抗肥満薬とは肥満を抑制・防止する薬剤です。

当院では医療用抗肥満薬として厚生労働省で認可されたサノレックス(有効成分はマジンドール)を処方しています。

サノレックスは摂食中枢に直接作用して食欲を抑制します。内服は最長3ヶ月までとされています。

外科治療

BMIが35以上の方は外科治療が適応になる場合があります。

連携病院にご紹介も可能ですのでご相談ください。

肥満に隠れた病気

内科疾患が肥満の原因になることも...

生活習慣、食生活に変化がないのに急激に体重が増えた場合などは、内科疾患が隠れている場合があります。気になる症状がある方はご相談ください。

クッシング症候群

副腎皮質ステロイドホルモンのひとつであるコルチゾールというホルモンが過剰に分泌され、満月様顔貌や中心性肥満、紫斑ができやすい、体毛が濃くなるなど特徴的な症状を示します。

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症は、血液中の甲状腺ホルモンが不足した状態です。

甲状腺ホルモンは代謝を調整するホルモンなので、甲状腺ホルモンが低下すると食欲がないのに体重増加、むくみ、皮膚乾燥、寒がり、脈が遅くなる、無気力、月経異常などの症状が出現します。

視床下部腫瘍

副腎皮質刺激ホルモンや、甲状腺刺激ホルモンの産生に関与する下垂体に腫瘍ができたことが原因で、クッシング病や甲状腺機能低下症になり、上記の症状がおこります。

アクセスマップ

  • JR立川駅より徒歩2分
  • 多摩モノレール立川南駅より徒歩1分
  • 立川南口歩行者専用デッキ直結

医院案内

院長名
有賀 晴之
診療科目
内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病内分泌内科 、呼吸器内科、アレルギー科、トラベル外来、予防接種、健診、禁煙外来
住所
〒190-0023
東京都立川市柴崎町3丁目8-2
ビルドはなさい5階
Google MAPはこちら
電話番号
042-548-0730

診療曜日 月曜~土曜日

診療受付午前 8:45~13:00 
    午後
14:45~21:00 
(土曜日は午後の診察はありません)

※時間内に受付された方は最後まで診察いたします。
休診日 土曜午後、日曜日・祝日

立川駅南口徒歩2分 多摩モノレール南駅徒歩1分 デッキ直結 平日夜9時まで診療 内科 循環器 呼吸器 消化器 糖尿病・内分泌・甲状腺 アレルギー 予防接種 トラベル外来 健診(健康診断) 検診 メタボ・肥満 禁煙外来 睡眠時無呼吸症候群